株式会社ジェイシー教育研究所
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Xam2006サポートページ

このページではXam2006固有のサポート情報を掲載しております。

Xam2006について詳しくはこちらをご覧ください。

各製品共通サポート情報の以下のページも併せてご覧下さい。

各製品共通サポートページ

ご購入後、まず製品同封のご登録ハガキにてご登録ください。
ご登録されるとXam2006ユーザーページにて発言等が可能となります。

ユーザーページログイン SSL対応
  「ユーザーページ」ログインすると「ユーザーフォーラム」などの各種サービスがご利用いただけます。


製品開発には万全を尽くしておりますが、
もし誤植などお気づきの点がございましたら、
お手数ですがXam2006各科目メイン画面右上の[情報]ボタンよりご報告いただくか、
support@jc-edu.co.jp までお知らせください。

重要
国語 Ver.1.1 のお届けについて国語 Ver.1.1 の修正箇所やインストール等について詳しくはこちら
    Xam2006 国語 の初期ロットに問題データ編集上のミスが確認できました。
弊社では重大に受け止め、製品の回収および修正版との交換を2006年9月28日より行っております。

回収・交換の対象となる商品は以下のとおりです。
2006年9月12日までに出荷したXam2006 国語 Ver.1.0
(2006年9月27日以降の出荷分は Ver.1.1 の修正版です)

Xam2006 国語 Ver.1.0 をお持ちで、またお手元に修正版の Ver.1.1 が届いていない方は以下の項目をご記入の上、 support@jc-edu.co.jp までご連絡ください。
お名前
ご住所
製品シリアルNo.

【バージョン確認方法】
Xam2006 国語 製品のCD-ROM盤面のバージョンをお確かめください。
未修正製品(Ver.1.0)
Xam(イグザム)2004 Ver.1.0
  修正済製品(Ver.1.1)
Xam(イグザム)2004 Ver.1.01

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。


「Webアップデート」について
    「Webアップデート」を実行するとエラーが発生する
       
プログラムおよびデータベースの修正
    プログラムデータおよびデータベースの修正について
      「メモ」欄に長文を入力するとエラーが発生する
       
その他
    センターTen2006インストール後 Windows XP の"ようこそ" 画面(ログイン画面)が表示されるようになった
    対象:(Windows XP)
       


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■ 「Webアップデート」について ■

Xam「Webアップデート」を実行するとエラーが発生する
2006.8.16

【対象】
・ユーザー登録およびキー登録を済ませている

【症状】
「Webアップデート」を実行すると、以下のようなエラーメッセージが表示される

    (Get_AllDataUpdateMDB)エラー番号:5
    1 つ以上の必要なパラメータの値が設定されていません。

【期間】
2006年8月10日〜2006年8月16日10時30分ごろまで

【原因】
Webサーバーへアップしているデータに不備があったため

【対処方法】
現在はデータを修正したためエラーは発生しておりません。

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■ プログラムおよびデータベースの修正 ■

■ プログラムおよびデータベースの修正について ■

現在以下のプログラムもしくはデータベースに修正がございます。
お詫びし訂正させていただきます。
もしお気づきの点がございましたら、お手数ですが support@jc-edu.co.jp までお知らせください。

「メモ」欄に長文を入力するとエラーが発生する
2006.07.19

【対象科目】
全科目
(英語・数学・物理・化学・生物・国語・日本史・世界史・地理・公民)

【症状】
「メモ」欄に長文(255文字以上)入力すると以下のようなエラーが発生し、255文字以上入力できない。

frmMain:txtMemo_LostFocus:5
指定されたデータ量がフィールドサイズを超えています。データ量を減らし、挿入または貼り付けを行ってください。

【原因】
データベースファイル「IndexTbl_?.mdb」の「メモ」情報を入力する欄の書き込み設定が違っていたため。
(「?」は科目によって異なります。)

【対処方法】
注: 一度でもWebアップデートをされた方は,下記方法を実施されますと,エラーが発生する恐れがございます。
アップデートCD-ROMでの対応となりますので,今しばらくお待ちください。

各科目の「setup.exe(インストーラ)」もしくはzip圧縮ファイルをダウンロードして所定の場所にコピーしてください。

(1) インストーラによる対応ファイルのインストール
各科目の「setup.exe」ファイルをダウンロードし、起動するだけでデータベースファイルの書き換えが可能です。
  1. 以下の各科目のリンクを右クリックし、「setup.exe」をデスクトップ等の任意の場所に保存します。
   
英語(20.9MB) 数学(8.62MB) 国語(16.4MB)  
物理(9.57MB) 化学(11.3MB) 生物(10.7MB)  
日本史(13.0MB) 世界史(12.9MB) 地理(9.87MB) 公民(11.3MB)
  2. 任意の場所に保存したsetup.exe」をダブルクリックするとインストーラが起動します。
  3. インストーラの順序に従ってデータベースファイル「IndexTbl_?_v100.mdb」をインストールします。
[完了]が表示されるまでしばらく時間がかかる場合がございます。ご注意ください。
(「?」は科目によって異なります。)
  4. インストールが終了したらXam2006を起動します。
  5. 初回起動時に過去の「データベースの継承」が表示されます。
Xam2004もしくは2005をお持ちの場合、すでにXam2006をお使いでも表示は「Xam2004 Ver.2.0」や「Xam2005 Ver.1.0」になることもございますが、Xam2006のデータを継承しますのでご安心ください。
  6. 起動後、「メモ」欄に255文字以上記入できることをご確認ください。


(2) 対応ファイル(zip圧縮形式)の手動コピー
各科目の「IndexTbl_?_v100.zip」ファイルをダウンロードし、解凍後に所定の場所に「コピー」もしくは「上書きコピー」してください。
(「?」は科目によって異なります。)
  1. 以下の各科目のリンクを右クリックし、「IndexTbl_?_v100.zip」をデスクトップ等の任意の場所に保存します。
(「?」は科目によって異なります。)
   
英語(20.8MB) 数学(2.47MB) 国語(12.8MB)  
物理(3.87MB) 化学(6.56MB) 生物(5.66MB)  
日本史(9.40MB) 世界史(9.28MB) 地理(4.44MB) 公民(6.78MB)
  2. 上記でダウンロードした「IndexTbl_?_v100.zip」ファイルを解凍ソフトなどを利用して解凍すると、「IndexTbl_?_v100.mdb」ファイルが生成されます。
(「?」は科目によって異なります。)
  3. 「2.」で生成された「IndexTbl_?_v100.mdb」ファイルをプログラムのインストールされている場所にコピーします。
エクスプローラを用いて(またはマイコンピュータから順にたどって)
 C:\Program Files\JC_EDU\Xam2006\「各科目の英語名フォルダ」 を開きます。(Cドライブの場合)
(「?」は科目によって異なります。)
  4. 上記「2.」で開いた場所にダウンロードした「IndexTbl_?_v100.mdb」を移動させます。
Xam2006をインストール後一度も起動していない場合は「上書きコピー」になります。
(「?」は科目によって異なります。)
  5. コピーが終了したらXam2006を起動します。
  6. 初回起動時に過去の「データベースの継承」が表示されます。
Xam2004もしくは2005をお持ちの場合、すでにXam2006をお使いでも表示は「Xam2004 Ver.2.0」や「Xam2005 Ver.1.0」になることもございますが、Xam2006のデータを継承しますのでご安心ください。
  7. 起動後、「メモ」欄に255文字以上記入できることをご確認ください。


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■ その他 ■

Xam2006インストール後 Windows XP の"ようこそ" 画面(ログイン画面)が表示されるようになった
2006.7.10

【対象】
・Windows XP を使用している。
・ユーザー アカウントが 1 つしかなく、そのユーザー アカウントにパスワードが設定されていない。

【症状】
Xam2006をインストール(Microsoft .NET Framework 1.1をインストール)したあとにPCを起動するとデスクトップ画面が表示される前に"ようこそ" 画面(ログイン画面)が表示されるようになった。

【前提】
・Xam2006をご利用になるにはMicrosoft .NET Framework 1.1がインストールされている必要があります。

【原因】
Microsoft .NET Framework 1.1 の仕様により、Microsoft .NET Framework 1.1 をインストールすると、ASPNET という名前の隠しユーザー アカウントが作成されます。ASPNET ユーザー アカウントは隠しアカウントですが、Windows の起動時に、ASPNET ユーザー アカウントが追加のユーザー アカウントとして扱われます。そのため、"ようこそ" 画面(ログイン画面)が表示され、ユーザー名をクリックするよう要求されるようになります。

【対処方法】

※注: この方法はWindowsのレジストリに変更を加える方法です。また、通常と異なる使用方法のため、不都合が生じても弊社ではサポートできない場合がございますので、十分ご理解のうえ変更されますようお願い致します。
万一に備えてレジストリのバックアップをお勧めします。レジストリについてはマイクロソフト「サポート技術情報」をご覧ください。

1. "ようこそ" 画面(ログイン画面)でユーザー名をクリックして、Windows を起動します。
2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
3. [名前] ボックスに regedit と入力し、Enter キーを押して、レジストリ エディタを起動します。
4. レジストリ エディタで、次のレジストリ サブキーに移動して、キーをクリックします。

[HKEY_LOCAL_MACHINE] → [SOFTWARE] → [Microsoft] → [Windows NT] → [CurrentVersion] → [Winlogon] → [SpecialAccounts] → [UserList]

5. 右側のウィンドウにサブキー[UserList]が表示されている状態で、[編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
6. 右側のウィンドウにある [新しい値 #1] という新しい値が入った [名前] フィールドが編集用に選択されています。
7. [名前] フィールドに ASPNET と入力し、Enter キーを押して、[新しい値 #1] を [ASPNET] に置き換えます。
8. ASPNET という名前の新しい値が、手順 4. で選択したサブキー[UserList]内に作成されます。
9. レジストリ エディタを終了します。
10. コンピュータを再起動します。
 
Windows が再起動されると、"ようこそ" 画面(ログイン画面)ではなく、デスクトップが表示されるようになります。
ご確認ください。

マイクロソフト サポートページにこれに関する同様の情報があります。
      http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;827072

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